タクシーは運転手次第

以前はタクシーの利用者も多かったと思いますが、最近ではタクシーを利用することも、随分減ってきているように思えます。
またタクシーの利用回数があまり無い人にとっては、乗車したタクシーの運転手によって次の利用頻度も変わるような気がします。
私の場合も、タクシーの利用回数は低いものの、感じの良い運転手の方に遭遇する事が多かったように思えます。
私が海外旅行からの帰りの事ですが、最寄の駅まで行き外に出てみると、どしゃぶりの雨が降っていたので、タクシー乗り場に行き声をかけてみました。
徒歩10分ちょっとの、断られても仕方のない距離だったのですが運転手の方に告げてみると笑顔で、とても親切に対応してもらいました。
当時は、近い距離の移動は拒まれることもあると聞いていたので、逆にビックリしたくらいです。
運転手の方と乗車中の会話はとても楽しかったことを覚えています。
また、別のタクシー会社を利用した時のことです。
地元のタクシー会社で、運転手の方も地元の方らしく、とても明るい方でした。
タクシーでの移動は30分くらいでしたが、その間はその土地の名前の由来や、色々な雑学を教えてもらい、あっという間に到着です。このようにタクシーの乗車に関しては、楽しいことが多かったため周囲の人達も同じような感じで乗車しているのだろうと思っていたら、実際はそうでも無いような事を言われることが多かったです。
そこで、改めて感じたことはタクシーは運転手の方次第でイメージも変わるし、次の利用度も変わるんです。
また最近タクシーに乗ってビックリしたことは、タクシーの運転手の方が道を知らないことです。
確かに地元のタクシー会社では無いと、昔でも道はあまり分からず聞いてこられる運転手の方はいましたが、それでも地図を見てだいたい検討をつけながら移動されていました。
今は、ナビの利用で地図を開く方はいないようですが、運転手の方が自ら道を覚えなくなると、おっしゃっていたのは、ビックリです。
やはり、機械に頼ると良いことと悪いことと両方出てくるそうです。
それでも運転となれば、そこはプロのタクシー運転手ですから細い路地など、乗車していて運転技術に関心することも多いです。
タクシーも生き残りをかけてなのか、ハイブリッドカーを利用したり、子供の送迎や観光用タクシーなどサービスも随分変わってきたように思えます。
また、客側の利用の仕方も乗車予約などに携帯を利用出来たりと変わってきましたが、昔に乗せてもらったようなタクシーの運転手の方は、いつまでも残っていて欲しいと思います。