我が家のタクシー利用事情

私がタクシーを利用するのは、あまり多くありませんが、たまに利用する機会があります。
年に一度、私が働いている会社のイベントが、駅から遠く離れた施設であるのですが、駅とその施設を、無料のシャトルバスでつないでいるものの、15分おきの出発で定員も限られています。
そのためあまりバスをあてにせず、乗りそこねたら同僚と相乗りしてタクシーを利用します。
遠くない距離なので、割り勘すると一人あたり200円程度の出費ですみます。
また、荷物が多い時にもタクシーに乗ることがあります。
海外旅行へ行くときに、空港まで向かうには、地下鉄とJRを乗り継がなければいけませんが、行き道はまだしも、帰り道はスーツケースの他にも手荷物が増えていますし、人ごみの中、階段を下りたり上ったり、乗り継ぎも一苦労ですし、地下鉄の最寄り駅から自宅までも少し距離があります。
なので、乗り継ぎのJRの駅からタクシーで帰ることにしています。
1500円ほどで、自宅の玄関まで着くのですから、そのくらいの出費は全く気になりません。
その時、雨が降っていたりすると、なおさらタクシーのありがたみを実感します。
主人は、私よりもタクシーを利用する機会がかなり多いです。
主人の仕事は、時期によっては勤務が不規則で、終電をこえて深夜まで仕事をしなければならない時があります。
そのためタクシーチケットが会社から支給されています。
会社近くのカプセルホテルに泊まる同僚もいるようですが、主人は「家の布団で寝たい」といって、何時になっても家に帰ってきます。
タクシーも心得ていて、主人の会社のビルの前には、夜中になるとタクシーが数台とまって、主人のような帰宅組を待っているようです。
最近では、深夜は五千円を越えたら、その分は半額になるというタクシー会社も多いので、そういったタクシーを利用し、高速代を含めて13000円ほど支払っています。
我が家は郊外なので、都心からかなりの距離があり、電車通勤でも一時間半かかりますが、深夜のタクシーで、高速も使っていますし道が空いているので、電車よりも早い時間で帰宅することもあるようです。
深夜の乗車なので、できればその中で睡眠をとりたいところです。
他業種からの転職なのか、高齢の運転手さんでナビが付いているのに、使い方が分からない方がおられたようで「昨日の運転手さんは、僕が道案内したから全く寝れなかった」と主人が翌朝こぼしていたこともありますが、「自宅近くまで来たら、家を教えて下さい、それまで寝てて下さいね」と言ってくれる親切な運転手さんもたくさんおられるようです。